暴力団の不当な要求に困ったときは、一人で悩まず、警察や暴追センターに早めに相談することが大切です。
暴追センターでは、民事介入暴力専門の弁護士が無料で相談を受けています。
当然、秘密は守られますので、暴力団に関することは、迷わず、恐れず、気軽にご相談ください。
この度、岡山県では、ストーカー行為等の規制等に関する法律(以下、ストーカー規制法という。)が一部改正され、つきまとい等行為に「住居等の付近をみだりにうろつく行為」が追加されたことから、恋愛感情を伴わない、つきまとい等の迷惑行為を規制している岡山県迷惑行為防止条例を、同様に一部改正することを検討しています。
改正条例案の内容は、「岡山県迷惑行為防止条例の一部を改正する条例(案)の概要について」のとおりですので、県民の皆様のご意見を募集します。多くの皆様からのご意見等をお待ちしております。
☞ 情報提供をお願いします(事件手配) ☞ 筒塩侑子ちゃんに関する情報をお寄せください ☞ 高橋妙子さんに関する情報をお寄せください ☞ 小林雅尚ちゃんに関する情報をお寄せください ☞ 指名手配 (警視庁) (岡山県警) ☞ ひき逃げ捜査にご協力を! ☞ 拉致の可能性を排除できない事案に係る方 ☞ 汚職・金融・選挙犯罪・振り込め詐欺に関すること ☞ 過激派の壊滅に向けて
◆上記事柄の情報提供は ☞ [メールフォーム]
◎岡山県警察は、県民のみなさんが安全で安心して暮らせるまちをつくるため、日夜活動を続けています。
平成28年は、次のとおり活動の重点を定めて各種活動に取り組んでいます。
平成28年岡山県警察運営重点 |
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警察では、「ストーカー行為等の規制等に関する法律」(ストーカー規制法)に基づき、
被害者の身体、自由、名誉、生活の安全と平穏を守るために、「つきまとい等」に対し、
警告や禁止命令などの行政上の措置を行ったり、悪質な「ストーカー行為」は、被害者の告訴を受けて
ストーカー行為等で検挙するとともに、被害防止措置の教示や防犯器具の貸し出しなど
必要な援助を行っています。
☆ 「つきまとい等」とは ☆
恋愛感情などの好意の感情、その感情が満たされなかったことへの恨みの感情を抱いている対象者である、
「特定の人」「その配偶者」 「その直系の親族若しくは同居の親族」「その他当該特定の人と社会生活において密接な関係を有する人」(例:友人、職場の上司等)
に対し、次の行為をすることです。
(1)つきまとい、待ち伏せ、押しかける等の行為
(2)監視していると思わせるような事項を告げる行為
(3)面会、交際その他の義務のないことを要求する等の行為
(4)著しく粗野又は乱暴な言動をする行為
(5)無言電話、拒否してもかけてくる連続電話等の行為
(6)汚物等、不快、嫌悪感を催す物を送る等の行為
(7)名誉を害する事項を告げる等の行為
(8)性的羞恥心を害する事項を告げる等の行為
➡高齢者の交通事故防止対策 ➡飲酒運転根絶対策 ➡スピードダウンプロジェクト ➡ライトアッププロジェクト ➡シートベルト・チャイルドシート着用プロジェクト
●岡山県内の自動車運転代行業者一覧 ●岡山県内の交通取締り情報
みんなで防ごう土砂災害
~土砂災害から身を守る~
毎年、台風や短時間での集中豪雨などにより、全国各地で土砂災害が頻発し、時には尊い人命が奪
われています。いつ、どこで起こるか分からない土砂災害から身を守るもっとも確実な方法は
「逃げること」です。
ただやみくもに「逃げる」だけでは確実に身を守ることは出来ません。
どこを通って、どこに避難するか。どのタイミングで避難するか。家族との連絡をどうやってとるか・・・
日頃の備えが大切です。家族や地域の皆さんで考え土砂災害に備えましょう。
写真:平成23年9月の台風第12号による土砂災害
土砂災害の種類と前兆現象
一口に土砂災害と言っても、イメージがわかないかもしれません。
土砂災害は概ね次の3種類に分類できます。
それぞれの災害の前兆現象を把握しておけば、避難するときに役立つでしょう。
倉敷市立郷内小学校
倉敷市立郷内小学校の裏山
逃げるタイミングは? ~命を守る自主避難~
自主避難によって難を逃れたという例が全国で数多く報告されています。
「雨が続いているな」と思ったら、まず何らかの情報を確認してください。
自主避難の判断材料となる情報は、テレビ、ラジオ、インターネットや有線
放送、防災無線、広報車などを通して提供されています。
自治体や気象庁がインターネットで提供する雨量情報は自主避難の役
に立つと思います。少し表現が大げさになりますが、大雨の時には
「早すぎる避難はない」
という心づもりでいるぐらいが良いでしょう。
土砂災害警戒情報
岡山県と岡山地方気象台は「土砂災害警戒情報」の発表を行っています。
土砂災害警戒情報は、大雨により土砂災害発生の危険性が高まったときに、市町村ごとに発表されます。
地上デジタル放送(dボタン)や気象庁のホームページでも確認できます。
土砂災害危険度情報
「土砂災害警戒情報」を補う情報として、岡山県が提供する防災情報です。地域の詳細な土砂災害発生の
危険性をお知らせします。パソコン、携帯電話、スマートフォンからアクセスできます。
アクセス方法はこちらから ↓↓↓
『泥棒とらえて縄をなう』ことのないように。
避難のタイミングが分かっても、逃げ方、逃げる場所が分からなければ危険を回避したことにはなりません。
隣近所で声を掛け合って、子供や高齢者などに配慮して避難しましょう
★どこが危ないか調べておきましょう
家の近くに危ないところがないか。市町村が作成している防災ハザードマップなどで危険箇所を調べておきましょう。
★どこにどうやって逃げるか調べておきましょう
避難場所や避難場所までの道順を調べておきましょう。
災害が起きた時に家族全員が一緒にいるとは限りません。そんな時でも、あらかじめ避難場所を知っておけば安心です。
★「非常持出品」を用意しておきましょう
避難する時、まず最初に持ち出すべきものです。被災地に救援物資が届くまでには3日かかるといわれています。
非常時にすぐ取り出せる場所に保管しておきましょう。缶詰やインスタントラーメンなどの非常食、飲料水、衣類、懐中電灯などを準備しておくとよいでしょう。
市町村や町内会で決めた避難施設があれば確認しておきましょう
【お問い合わせ先】 岡山県土木部防災砂防課
〒700-8570 岡山市内山下2-4-6 TEL:086-226-7482(直通)
〈岡山県防災砂防課ホームページ〉
http://www.pref.okayama.jp/soshiki/65/
http://www.d-keikai.bousai.pref.okayama.jp
◆地震や津波の到達範囲、地震による液状化危険範囲、土砂災害危険個所等の総合情報◆
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※本会は防犯・防災・交通安全に関する、チラシ・ポスターを配布して啓発活動を行っています。チラシ・ポスターが入用の企業、事業所、団体、個人の方は ☞[メールフォーム]でお問合せ下さい。